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錦町(にしきまち)は、香川県高松市中心部の町丁。郵便番号は760-0020。全域が住居表示に関する法律に基づく住居表示実施地区で、一丁目〜二丁目が存在する。 == 地理 == 高松市役所より0.7km、高松市中心部の都心北西に位置し、北はJR予讃線・高徳線の鉄道敷、東は県庁前通り、南は市道二番町築地線、西は市道浜ノ町宮脇線(一部大学通り)に区切られたほぼ正方形の町である。中心に旧丸亀街道(市道兵庫町西通町線)、北部に瀬戸大橋通り(さぬき浜街道)が通るほか、弘憲寺など複数の寺院や市立新番丁小学校、NHK高松放送局が存在し、大部分が中心市街地に隣接する都市型の閑静な住宅街を形成している。 2010年国勢調査による人口は2672人(男1333人/女1339人)、世帯数は1404世帯、面積は27万1781.40m²、人口密度は9831.4人/km²。公立小学校・中学校の校区は全域が新番丁小学校・紫雲中学校に属している。 町内における都市計画法に基づく用途地域は、一丁目のうち市道末広町錦町線以北が容積率400%の商業地域で、同市道以南のうち県庁前通り沿い及び上記商業地域に面した街区は容積率300%、建ぺい率80%の近隣商業地域、それ以外が容積率200%、建ぺい率60%の第二種中高層住居専用地域である。二丁目のうちさぬき浜街道以北が容積率400%の商業地域、市道兵庫町西通町線沿いが容積率300%、建ぺい率80%の近隣商業地域、それ以南が容積率200%、建ぺい率60%の第二種中高層住居専用地域、それ以北及び市道錦町3号線以南のうち一丁目に接した部分が容積率200%、建ぺい率60%の第一種住居地域である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「錦町 (高松市)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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